懐かしき鉱物の魅力

最近、アニメの「宝石の国」が話題のようで、Twitterでもファンアートをよく見かけるようになりました。

数百万円もするようなコラボアクセサリーが完売したりする、ファンの熱意がすごいジャンルです。かくいう私も原作からのファンで、毎週放映を楽しみにしています。

宝石が人の姿をしているわけですが、いわゆる「擬人化」というジャンルとは違っていて、人の形に結合しているに過ぎないんですよね。

「擬人化」だと傷つけた時に、血が出たりしますが、「宝石の国」のキャラクター達は砕けるだけで、死にもしないし老いもしない存在です。

それゆえに、彼らの動きに合わせた音にもこだわっていて、足音や物に触れた時などの音が硬質なんです。

石をこすり合わせたような音で、慣れないと背筋がぞわっとするんですが、音でもきちんと世界観やキャラクターを表現していて素晴らしいと思いました。

原作に興味を持ったのは、もともと鉱物が好きだったからなんですよね。私の鉱物好きは中学生の頃からで、きっかけは長野まゆみの作品でした。

彼女の作品に登場する鉱物たちと世界観のなんと魅力的なことか!

当時の私は色んな鉱物を集めたくて仕方ありませんでしたが、鉱物収集はお金がかかる上におよそ中学生が持つ趣味ではないことから、誰からも理解を得られず、そこから次第に熱は冷めていっちゃいました。

しかし、大人になった今、思春期の頃に触れた魅力的な世界が、アニメとしてもう一度触れられることになるとは本当に感慨深いです。つくづく、いい時代になったものだなあ、と感じました。

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