しこりができて痛い顎ニキビは、むずがゆさや触ると痛みを感じるのが特徴的です。しこりニキビは皮膚の奥に膿がたまり炎症を起こしている状態で、触ると痛みを感じます。炎症が悪化してしまうと赤く腫れた状態となり、さらに酷くなってしまうと膿の中に血液が混ざり紫色になってしまうこともあるのです。しこりがあるニキビは芯が見えないもので、芯を出すことができず治りにくいニキビで、治ったように見えて中に芯や膿が残っていることもあり、炎症が再発する可能性が高いニキビでもあります。
しこりができて痛みがある顎ニキビができる原因は、食生活の乱れ、生活リズムの乱れ、血行不良、便秘が考えられます。食生活の乱れは、食事内容だけではなく食事をする時間帯も関係しています。食事の内容が外食やインスタント食品ばかりであると野菜不足の脂質過多となります。脂質が増えると皮脂の分泌量も増えて毛穴に皮脂が詰まりやすくやすくなりニキビの原因になります。脂質を増やすものにチョコレートなどの糖質もあります。また野菜不足で脂質過多の状態は栄養バランスも偏っており腸内バランスも乱れています。悪玉が増えると便秘になり毒素がたまりやすくニキビのもとになります。夜遅い時間帯に食事をすることもニキビにつながります。皮膚には再生される周期があり、生活が乱れるとホルモンバランスも乱れ周期が乱れてしまいます。周期が乱れると古い角質がはがれず肌に層となり、毛穴を塞ぐことにつながります。また睡眠不足や運動不足、ストレスが溜まった状態は生活の乱れで見直す必要があります。
しこりがあり痛い顎ニキビは、食生活や生活のリズムを見直し、ニキビをいじらないようにすることが大切です。
食生活では脂質と脂質がニキビをできやすくするため、脂質と糖質を減らします。またニキビをできにくくするためにビタミンとミネラルを多く含んだ食品を摂るように心がけることが必要です。ビタミンAは人参に含まれており、肌をスムーズに再生し、レバーや卵、焼き海苔などに含まれるビタミンB2は皮脂の分泌を整え、炎症などの肌トラブルに効果的です。他にはビタミンB6、ビタミンC、ミネラルなどの栄養素を摂取すると良いです。生活習慣の見直しも必要です。6?8時間の睡眠をとり、飲酒は適量、軽い運動をする、肌を生活に保つことを心がけます。また、芯が見えないニキビは芯を押し出すことができないため、潰そうとすると皮膚に傷がつき、雑菌が入りこんでしまいニキビを悪化させます。きれいに治すためにも顎ニキビはさわらないようにします。顎ニキビを早く治すためには皮膚科を受診することも検討する必要があります。